黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

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オンライン”クラン”の仁義無き闘い

2009/03/07(土) 01:05:50 趣味 EDIT
巷では様々なオンラインゲームが流行っていますが
私はFPSゲームが好きです。
FPSというのは
First Person Shooter
ファーストパーソンシューター
つまり一人称視点の戦争ゲームのことです。

なかなか奥が深いゲームが多くて、
実際の警察や軍隊でシュミレータに使われていたりします。
極めるほどに銃の反動、画面の1秒あたりの描画数、
マウスの感度、通信速度。
最も高級なパソコン環境が欲しくなるげーむです。

オンラインゲームには
”クラン”というチームが存在しますが
このクランというのが実はとても大きい存在で、
国際大会(賞品もでる!)や交流戦、
サーバー運営などもやっていたりします。

クランに所属しているゲーム者からすれば
それ以外の人間は”野良”なわけです。
世界中のFPSゲームをしている人間の
その中でクランに入っている人間ですから
実はとても狭い世界です。

あるゲームでは、日本で毎晩30人くらいしか
プレイされていないゲームもあって
そういうゲームでよく見る名前を
他のゲームで見ると、旧友にあったような
妙な懐かしさ さえあります.

さて、チームなので組織的戦闘
が必要なわけです。
突撃、陽動、狙撃、投擲、
それぞれが役割を完遂して
状況報告、指示をします。

そのために音声通信は必須で、
マイクとヘッドフォンで
怒鳴りあいながらゲームすることが多いです。


夜な夜な
会社帰りのサラリーマン、中学生、
ニート、不法滞在外国人がパソコンをつければ
たちまち歴戦の勇士になります。

パソコンに向かって
「ホテル2階に狙撃兵!」
「駐車場クリア!」
「ばかやろう!突っ込むのが早い!」
「弾幕薄いよ!何やってんの!」
とか叫ぶのです。

日ごろ部下に怒ってばかりの
某重工の係長が高校生に怒鳴られていたりして
おもしろいです。

私も3年ほど前からクランに入っていているのですが、
”如何に美しく撃たれ死ぬか”をモットーにゲームしているため
いつも怒られてばかりです。
最近では諦められていて、”息抜き要員”
および”広報””初心者誘導員”として見られています。

散り際の美しさは日本人の美徳です。

クラン員の裏切りや引き抜きもあって、
栄枯盛衰の激しい世界でもあります。
中にはハマリすぎて実際の生活で
会社を辞めたり、
鬱病になったりする人もいます。


ハマルと怖いオンラインゲーム。
クラン員同士の仁義無き人間関係もそれ自体が
ゲームなのかもしれません。






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