黒島 椿のアンニュイな日記

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2010年5月5日大祭

2010/05/06(木) 23:50:45 日記 EDIT
硫黄島の熊野神社という神社で初めて大祭というのが行われました。
何でも今年から熊野神社は鹿児島の照国神社の管理下になっているらしく、
ならば神社として一番大切な祭りである大祭をしっかりやろう
ということらしいです。

硫黄島の熊野神社は安徳天皇を祭っている神社なので
安徳天皇の命日といわれる5月5日に大祭を行いました。
照国神社は島津家の菩提寺であり、その神主は
島津家33代目の当主さんでした。
その島津の33代当主さんも島に来て
神社に祝詞や玉串を捧げました。

源氏方の島津氏の子孫が、800年ぶりに
安徳天皇の命日祭を行う。ということに
歴史の面白さを感じました。

島の神社というものは神道やら仏教やら
大和文化、琉球文化、もっと原始的なアニミズムの影響を受けていて
なかなか起源などは解らないのですが、
熊野神社というぐらいですから熊野権現を祭っていて
フランチャイズ経営みたいな神社だったのかもしれません。

宮司さんの話で面白かったのは、
拍手(かしわで)を打つのは
魏志倭人伝の頃にも記されている風習であり、
伊勢神宮では8回
出雲大社では4回
その他の神社では2回うつそうです。
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