黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

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膿は広いな大きいな

2012/07/18(水) 13:16:36 未分類 EDIT
最近テレビでも話題となっている大津の中二生徒自殺事件。
なにか偉いことになっているなー
というのが一番の印象です。
ここ最近、ここまで「子供の自殺」
が問題になったことありましたっけ?
この問題、当然のことながら
誰もが地獄に向かってまっしぐらなのです。
管理責任を問われる学校
人格を問われる先生
刑罰を問われる加害者である生徒
資質を問われる加害者の生徒の親族
偏向報道を問われるマスコミ
機能を問われる教育委員会
利権を暴露される行政
なんかもう、近代日本の問題点
ぶっちゃけドス黒い”膿”が
ぜ~んぶさらけ出されそうな感じです。

すごく不謹慎な言い方ですが、
自殺(他殺かもしれませんが)した生徒は
その尊い命をもって
日本国の在り方に揺さぶりをかけた
といえるのではないでしょうか?
もちろん非道な手段です。
しかし結果としてそうなったと感じます。

年間自殺者3万人(もっといると思いますが)
という自殺大国日本において
ここまで注目される事件は珍しく思えます。
私としましては、5月に自殺した設計士(才能)氏
のことが記憶に新しく、
彼の死がまるで問題視されない現状に
少し鬱屈していましたので
今回、メディアも含めて自殺問題が提起されたことに
多少なりとも意義を感じています。
”人が自殺した意義”というと不謹慎ですけど・・・。

さて今回私が意外に思ったのが
マスメディアの報道です。
あの腫れ物に触れるのを大いに嫌うマスメディアが
今回の事件に対しては積極的に報道してます。

あんなに競争原理推進だったマスメディアが
教職員の評価制度に疑問を呈しています。

ちなみに私の住んでいる鹿児島県では昨年度、
公立学校に通う児童生徒合わせて
6人が自殺しています。
が、あまりニュースになっていません。
県内の公立学校だけの、1年間だけで6人です。
大問題だと思うのですがニュースになりませんでした。
それが今回の大津の自殺事件ではこの大報道。
何か裏があるのでは?と疑いたくもなるものです。


ちょっと陰謀論ぽくなってきましたので
以下には,私なりの
自殺防止に関する意見を書いておきます。
よく
「自殺する勇気があるなら生きる勇気もあるはずだ」
なんて励ましをききます。
立派な考えだと思います。
でも やはり立派すぎる意見であるように思えます。
死が怖いという前提に立ちすぎてます。
思春期において屈折した経験や劣等感を持った人なら
こう考えたことがあると思います。
「生き続けることは死ぬよりも辛い」(死は一瞬だが生き地獄はしぬまで続く)
「また明日もこの地獄が続くなら死んだほうがマシ」
「人(親など)に迷惑をかけ続けるならここで終わりにしたい」
こういった考えを前提に思考しなければ
自殺者を止めることはできないと思います。
ぶっちゃけ 余程自殺を考えている人間
(自殺一歩手前の状態)を救う手段は
逃避行
しかないと思います。
励ましなんて意味がないです。言葉遊びです。
逃げて逃げて逃げまくる
成長も解決もないし、周りに迷惑かけますが
所属先を変えるか、遠距離引越しをするなどで
とりあえず自殺は防げるような気がします。
特に子供にとっては世界が”学校”と”家庭”しかないのですから
逃げる先が大人よりも少ないことを考えなければいけません。
いわば”逃げる”という発想が失われやすいのです。
一番いけないのが
”逃げ道をふさぐ”ことです。
この点は周りの大人が積極的に干渉してでも
気をつけなければいけないと思っています。
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