黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

スポンサー広告 > 警察と軍隊の違い。
未分類 > 警察と軍隊の違い。

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:-- スポンサー広告 EDIT
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

警察と軍隊の違い。

2008/05/20(火) 21:41:55 未分類 EDIT
中国の四川大地震の時に、
武装警察が、人民解放軍よりも大規模に投入されてました。

軍隊に興味が無い人にとっては
どちらも同じように見えるかもしれませんが
得意分野の違いが明確にあります。

警察の得意分野は治安活動。
ある程度インフラの整った場所での
活動が得意です。
当然、装備は軽量で、迅速に移動できる車両がメインです。

軍隊の得意分野は、インフラの無い所での戦闘行為。
自己完結型の組織といいますか、
大体、1個大隊の中に、設営隊や軍医、
野営地の建設資材などがあって、
荒地を走れる車両やヘリコプターを持っています。

当然、地震災害が起こったときは、
軍隊の方が救助活動に適しているのですが、
(例えば1995年の阪神・淡路大震災など)
今回 中国が武装"警察"を大量投入したところに、
中国政府が恐れているのは、
国民の生命の危機 よりも
国家の面子 なのではなかったのかと推定できます。

日本の救助隊が派遣されましたが、
彼らは無論軍隊ではないので、
大規模災害に、対応できるはずがありません。
必要なのは、重機と野営地、
荒地を走れる車両と、ヘリコプターなのです。
自衛隊を送れば、効果が挙がったハズですが
そんなことを中国が許可するはずもありません。
中国は面子を重んじているからです。

今回の地震は、
自然災害と同時に
政治体制による災害とも言えるかもしれません。

軍隊と警察といえば
最近は軍隊でも、国内テロに対応するため
迅速な移動と治安維持という
”警察”っぽい性格が求められています。

一方では中国のように、
国内でありながら、軍隊に近い性格を持った
”武装警察”を持っている国もあります。

中国という国は、国軍あり、党の軍隊あり、
地方軍閥の軍隊ありと、かなりカオスです。

以上、ダラダラと失礼しました。


スポンサーサイト
Comment (0)Trackback (0)

管理者にだけ表示を許可する

ページの最初に戻る

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。