黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

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不自由の国の著作権ビジネス

2012/02/08(水) 14:31:51 妄想 EDIT
米格闘技の試合を「ニコニコ動画」にアップした無職男を逮捕 被害額数千万
というニュースがありました。
アメリカ怖すぎですね。
まぁ日本の検察というのは
アメリカにとって実に良いタイミングで動くわけで
それに反発するようなタイミングで
中国とかが嫌がらせをしてきて
結局 一番の犠牲者は日本なんですが、

著作権に関して・・・・
本来は著作物50年だったのがアメリカでは
95年に延ばされました。
これでミッキーマウスの著作権は
2023年になりました。

これの影響がでかい。
戦後すぐの頃に発展した
合成樹脂技術や医薬品の
著作権も延長されてしまいました。
これによりアメリカで期待されていた
医薬品の値下げは望めなくなりました。
というか こんなに逐次延長されたら
もう永久的になっちゃうんじゃないの?
という不安もあります。

さて今現在
アメリカ経済を支えているのは何でしょう、
アメリカは造船も衰退、シリコンバレーも興廃、
家電メーカーも殆んどつぶれました。
そして金融もリーマンショックで崩壊しました。

そうなった今、
アメリカの経済界が大挙して
すがっているのがサービス業です。
具体的にいえば
訴訟ビジネス
保険業
そして
著作権ビジネスです。

この著作権ビジネスというのが
本当にアコギなので気をつけて下さい。
これは農作物の種子にも適用され、
毎年 種を撒くたびに発生します。
払わないと著作権法違反になります。
農薬にもあります。

さて、今日本が参加しようとしているTPP
もちろんアメリカは自国基準の著作権法を
組み込もうとしているわけです。

すでにTPPに参加しているチリやシンガポールは
日本のTPP参加に
「賛成。ぜひ参加してほしい」
といっています。
その理由は
「経済が活性化するから」
ではありません。なんと
「日本の外交力をもってすれば
 アメリカのジャイアニズムを
 止められるかもしれないから」
というものです。

昨日もニュースで、
シンガポールの病人が
「TPPが発動したら、アメリカの著作権法が適用されて
   今飲んでる薬がめっちゃ高くなっちゃうよー」
なんて言ってました。
しかし
多くの日本人なら解ると思いますが
今の日本に対米外交能力などありません。
皆無です。
東南アジアの方々には申し訳ないのですが
かつての日本のような
アメリカにNOと言える日本はもうありません。
ですからTPPの参加しても
アメリカの要求に譲歩はありません。

というかTPPにアメリカを参加させた
P4協定国の失態なのですから
日本を巻き込まないでいただきたい。

話がずれましたが
かつて「自由の国」と言われたアメリカは
何も生み出さないまま
訴訟や医療保障や著作権に
利益を追随しつづけるあまり

いまや「不自由な国」に成り果てた事を
認識していかねばならなくなったということです。
アメリカも中国も
”フリー”なんてちっとも望んでいないのです。
ニコニコ動画も気をつけた方が良いですよ。
あ、一番ヤバイのはFC2動画か!(ここのブログの会社)
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