黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

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島のオタクは光通信の夢を見るか

2009/09/23(水) 11:39:06 日記 EDIT
50年に一度の皆既日食の日、
まさにその瞬間に日中にもかかわらず暗い野外で
島のお年寄りにカタログ販売をしていた黒島椿です。

最近の出来事をツラツラと紹介致します。

世界的ヨット冒険家、今給黎教子さん
http://www.kairen.jp/
と大いに飲みました。
高校の先輩だということが解り盛り上がりました。

同席されていた今給黎さんの旦那様
(皆から「神様」と呼ばれている
まるで20世紀少年に出てきそうな方)
 に自分のコンプレックスをズバリ言い当てられ
ちょっと凹みました♪。


さてここから 本題です。

プロバイダの撤退により島のネット環境が断絶しました\(^o^)/ 。
プロバイダが「使いすぎ」と判断したようです。
意外とネット利用者の多い島なので当然です。

さて ここで我らが村は選択を迫られました。

①今まで使っていた環境を新規プロバイダ契約で復活案
 枕崎まで伸びているADSLを無線LANでリレーして
 島内各家にエアステーションを置く方式を使う。
 最大下り速度1.5mbps 実質400kbps程度
 必要経費600万ほど 維持費年50万程と予想
 即 実用可
三島村と鹿児島大学学術情報基盤センター、無線LAN伝送距離の日本記録47.5kmを達成

②光ケーブルを海底に通すぞ案。
多額の経費と、3年の時間をかけて鹿児島市から
島に海底ケーブルを通すというもの
最大下り100mbps 実質24mbpsくらいになるかも・・
必要経費38億円 しかし国の補助が31億円ほどあるので
村の負担は7億ほど。維持費 年2億程と予想


あと鹿児島市から枕崎までを光で繋いで
そこから無線LANリレーする案も考えられましたが
枕崎が光通信の必要性をそれほど感じていない点、
速度上昇はするが下り最大10mbps程と予想され
将来性が無い点を考えると、中途半端でオススメできません。


かなり選択を迫られているようでしたが
どうやら村は②案を選択した模様。
将来性は高い選択ですが、
私としてはさすがに3年ネット環境ナシは辛いです。
一番良いのは②案の完了までの繋ぎとして①案を使うことですが
村の財政を考えるとそれもできないほど苦しいようです。

3年のオフライン環境はかなり辛い。
三島村物産振興会のオンラインショップも続けたい。
クレジットカードの管理、amazonや ヤフオク
その他情報収集。
そして娯楽。

これらができなくなるのは辛い。
いろいろ考えた挙句 docomoケータイと
パソコンを繋いでの通信をすることにしました。
これも結構辛い選択でしたが ネット環境の 維持はできます。
ちょっと問題点を挙げますと、


・当然ながら利用中はケータイ電話が使えない
・価格が高い。月14000円掛かる。
・通信速度が遅い  謳い文句480kbps 実質200kbps程
・パケット通信方式なのでオンラインアクションゲームが
  めっちゃカクつく。実際 低速度と相まってkickされまくる。
・接続にいちいち ドコモコネクションマネージャというソフトを
 起動させて,「接続」ボタンを押さなければならない。
 しかも何故か400MBほどDLすると勝手に自動切断する。
 「windowsの起動と同時に接続する」
 「接続が途切れた際、自動接続を試みる」
 という機能がない。
 あきらかにドコモ側が通信量が少なくなるように仕組んでいます。
 けど 負けません。FireFoxアドオンとIrvineで対処します。

ともかくドコモコネクションマネージャという通信ソフトが
 私的には わりとぶっちゃけありえない微妙さ加減でございます。
  ぶっちゃけ ちょべりば  で ございます。
      代用できそうなソフトを探します。


最近 村長と飲んだとき(飲んでばかりだ)
村をネット上でどうやってアピールするか・・
という話題になりました。
現状 我が村行政府は どうもネット上の発信に消極的なのでございます。
村長が「You tube! You tube!で発信だ」と言っていたのを聞き 
それだけではインパクトが弱いと思いましたので
僭越ながら自分なりの案も書いておきます

①マスコットの萌えキャラ化→展開
船にデカデカと描き 世界初の痛村営船を運用。
  マスコットのweb漫画、特産品限定パッケージ、
  村の公式サイトでミクミクダンス用3Dデータの配布
②You tube だけでなく ニコニコ動画にも進出。
③村をモチーフにしたシムピープル,シムシティ4用アドオンの開発
             これも公式サイトで配布。
④ツイッターやmixiに村長、村民、職員が積極的に参加。
⑤島でサバイバルゲーム大会を開く。参加者は上陸地点からいきなりゲーム開始。
  まさに硫黄島上陸作戦。
⑥島の自然の豊かさをアピールするために 村民の一人を犠牲にして
自然栽培の食料だけで自給自足生活 をニコニコ動画で生中継 
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