黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

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野田さんは「こっちから願い下げ」と言って帰って来ちゃえ

2011/11/13(日) 03:31:18 未分類 EDIT
連日TPP関連の報道があり
人によっては
「なんで いきなりTPPって騒いでるの?」
と思うかもしれません。

なんでかと言いますと
簡単に言いますと
「日本の医療制度が壊される。治療費、医薬品が高騰する」
「外資系の保険会社ばかり増える」
「共済が解体される」
「国民健康保険が撤廃される」
「日本国内の問題を外資企業が訴えることができるようになる」
からです。

以上のように言えば大方の人は反対に回ると思うのですが
テレビでは
「農産物の関税がなくなる!」
ばかり言うので
「そりゃあ農家は反対だわ・・・
 でも消費者にとっては作物が安く買えるようになるから
 反対ばかりでもないなぁ」
と考えてしまうのです。

違います
TPPは平成の「日米修好通商条約」
と言えば納得できるかと・・・
(そういう意味では”平成の開国か!”)
日米修好通商条約は
江戸幕府が安政5年6月19日に結んだ条約で
アメリカ側に領事裁判権を認め、
日本に関税自主権がなかったことなどから、
一般に”不平等条約”といわれる条約ですね。
中学校の教科書にも乗ってます。

不平等条約を解消するために
明治政府は清国、帝政ロシアと戦い
法を整備し、教育を普及させ、
ノルマントン号事件、三国干渉と臥薪嘗胆してきました。
多くの日本人の血と涙をもって
勝ち得た貴重な権利、
それが
領事裁判権、
関税自主権
です。

それを100年後の今日、
こちらから放棄しようというのですから
正気の沙汰ではありません。

思えば大店立地法のときから
アメリカは
「非関税障壁の撤廃」を要求し
オレンジ牛肉自由化
構造改革
「郵政民営化」といい続けてきました。
そして今回のTPP
さすがアメリカさん、軸がぶれてないですね。

つまりTPPの問題はあくまで
関税自主権の喪失とISD条項

であり、これに医療・保険制度の解体が大きく加わっている
ということを述べておきます。
言葉の意味がわからない人は検索して調べてください。

私はTPP交渉参加に断固反対な訳です。
”慎重派”ではなく”断固反対”
TPPに関しては
このくらい主張しないと軸がブレます。


そう思ってニュースを見ていましたら
TPP、首相さっそく厳しい洗礼 加盟国会合招かれず
という記事を目にしました。

これがアメリカやほかの国の態度です。
これが現実。
「表明が遅い」という理由で会合すらさせてもらえない
日本ほどの経済力のある国が「参加しよう」と言うのに
このような扱いというのは無礼千万です。

ならばいっそ野田首相は以下のように表明して
TPP参加の席(実際は席さえないのですが)を蹴って
帰ってくればいいと思います。

「私、日本国総理大臣は
 普天間問題などで気不味くなった
 日米関係の修繕や
 支持率が低下してるオバマさんの面目を鑑み、、
 昨日”TPP関係国との調整”を公式に表明したのであります。

 しかも日本国内で紛糾する反対意見を
 切り捨てる事に ぎりぎりまで悩み、
一日引き伸ばしてまで、相当な覚悟で決断したのであります。
 政治生命をかけてアメリカ様の要求を重視したのであります。

 そのわたしの熱意と覚悟、引いては日本国民の紛糾に対し、
 関係9ヶ国は”会合に参加させない”と判断したわけであります。
 このような国辱とも言える対応に対しては
 日本国は”TPP参加断念”を表明せざるを得ません

 もとい、アメリカの利益ための条約であり
 さらに日本国内慎重派の政治運動もあり
 その上で”歓迎されない”ような態度をとられれば
 参加する義理などなく
 また参加するリスクがあまりにも高いのであります。

腹がたったのでもう帰ります。
 TPPには参加しません。」

TPPに日本が参加しないで困るのは
日本ではなくてアメリカ(というかアメリカ資本)
今回 関係9ヶ国が
自ら日本を招かないで墓穴を掘ったのですから
TPP交渉不参加は
外交カードとして使えるのですよ野田さん!
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