黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

スポンサー広告 > 輪るコンプライアンス
未分類 > 輪るコンプライアンス

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:-- スポンサー広告 EDIT
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

輪るコンプライアンス

2011/07/14(木) 18:24:28 未分類 THEME:みんなに知ってもらいたい (ジャンル : 日記 EDIT
コンプライアンス (英語: compliance)

* 遵守、従順
o 企業コンプライアンス - 企業の法令遵守
o 服薬コンプライアンス - 患者が薬を処方どおりに飲むこと
o 規格に適合すること
------------------------------------------------------------以上wikiより



最近流行のコンプライアンス。
企業ガバナンスだのなんだのカタカナを並べて
スマートぶってる企業の多さが目に付きます。

田原総一郎氏が
「コンプライアンスが日本をダメにする」
といっていましたが
その点だけは私と同じ意見だなと感じました。

社会規範とかいろいろいいますが
コンプライアンスというのは多分に気分的言葉で
明確な規定範囲を持たない言葉なのです。

最近某巨大企業がコンプライアンス違反で
いろんな営業所や社員を罰していますが
その適用事例は様々。
いくらでも拡大解釈できる
”コンプライアンス”という魔法の言葉で
恐怖政治を行っているようにしか見えません。

お客様のためを思って取った行動、
営業所の成績をあげるために。。。。
その地域で昔から行われていたサービス。。。
全てコンプライアンス違反にしちゃってます。

そんでもって
「営業成績が上がらない!」
といって嘆いているのですから不思議です。

はっきり言ってコンプライアンスの遵守が
営業活動の阻害レベルに達しています。
人権擁護法案と同じで
適用範囲がいくらでも拡大可能な
”コンプライアンス違反”のせいで
まともな営業ができなくなっているのです。

そもそもお客様や会社の信用を守るために
提唱し始めた”コンプライアンスの遵守”が
お客様サービスを不便にしたり
営業成績に悪影響を及ぼしているのですから
本末転倒な話です。

日本型組織のお家芸、”手段の目的化”
の最たるものです。

過度に厳しくなった取締りのせいで
当然、発覚件数が上昇しているわけですが
社長クラスの人間は
「こんなに取り締まってるのに、コンプライアンス違反が減らない!」
と悲鳴をあげているようです。
現場を見てない故の悩みでしょう。
誰かやさしい人間が
「取り締まりを強化すれば違反発覚が増えるのは当然ですよ」
と慰めてあげてください。不憫でなりません。


スポンサーサイト
Comment (0)Trackback (0)

管理者にだけ表示を許可する

ページの最初に戻る

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。