黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

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今こそ忌野清志郎が!

2011/04/12(火) 21:31:19 未分類 EDIT
ついに福島原発の放射能漏れ事故が
最高水準のレベル7に達しました。
ついにチェルノヴイリに並びました!

2009年5月2日に亡くなった
  忌野清志郎様の歌を思い出しました。
その名も"サマータイムブルース LOVE ME TENDER"

------------------------以下 歌詞----------------
暑い夏がそこまで来てる みんなが海へくり出していく
人気のない所で泳いだら
原子力発電所が建っていた
さっぱりわかんねえ、何のため?
狭い日本のサマータイム・ブルース

熱い炎が先っちょまで出てる 東海地震もそこまで来てる
だけどもまだまだ増えていく原子力発電所が建っていく
さっぱりわかんねえ、誰のため?
狭い日本のサマータイム・ブルース

寒い冬がそこまで来てる
あんたもこのごろ抜け毛が多い (悪かったな、何だよ)
それでもテレビは言っている
「日本の原発は安全です」さっぱりわかんねえ、根拠がねえ
これが最後のサマータイム・ブルース

(原発という言い方も改めましょう。
何でも縮めるのは日本人の悪い癖です
正確に原子力発電所と呼ぼうではありませんか。心配は要りません)

あくせく稼いで税金取られ たまのバカンス田舎へ行けば
37個も建っている 原子力発電所がまだ増える
知らねえ内に漏れていた あきれたもんだなサマータイム・ブルース

電力は余ってる、
要らねえ、もう要らねえ
電力は余ってる、
要らねえ、欲しくない
原子力は要らねえ、
危ねえ、欲しくない
要らねえ、要らねえ、欲しくない
要らねえ、要らねえ、
電力は余っているよ
要らねえ、危ねえ、

-----------------------------以上歌詞-----------------

太陽を盗んだ男というちょっと古い映画があります。
沢田研二扮する 主人公が
原発からプルトニウムを盗んで核爆弾を作ってしまう
というストーリーなのですが、
核爆弾を作る過程が
異様に細かく描かれております。
核爆弾を製造、運搬する主人公自体も被爆していき、
脱毛、出血の様子が恐ろしい映画です。

vlcsnap-2011-04-12-22h16m12s227.png
冒頭出てくるバスジャック犯。九六式軽機関銃らしきものを持ってますがマガジンが入ってない!
vlcsnap-2011-04-12-22h20m34s32.png
原発からプルトニウム239を盗む主人公
vlcsnap-2011-04-12-22h20m56s248.png
自宅で原爆製造
vlcsnap-2011-04-12-22h51m03s162.png
9番目の核保有国として”9番”と名乗る主人公。
 ラジオ番組で要求内容を募集。もともと何か目的があったわけでは無い様・・。
vlcsnap-2011-04-12-22h50m25s34.png
   ボロボロになっていく主人公・・


ちなみに挿入曲の一つが
エヴァンゲリヲン新劇場版 破
にも使われています。

ちょっと話が脱線しました。

実際のところ私も原発に大きな期待を寄せていた人間でした。
化石燃料が枯渇しつつある(と言われていた)現状においては
原発は必要だ。と思っていました。
今回の事故を機会に原発反対に廻るのも、
時代の潮流に合わせてベトナム反戦運動に参加する
青臭さに似てて嫌なのですが・・・
しかし
ここまで大きな地震が来うる日本という地理の特性、
電気管理会社の体制の不備を見せつけられると
さすがに推進派でいるのも間違っている気がしてきました。
難しい問題ですが、、、
やはり今では原発は怖い。という認識です。

平和主義、核兵器アレルギー国家であるにもかかわらず
これほど核物質関連の災難,事故の多い国も珍しいと思います。

1945年8月6日 広島への世界初の原爆(ウラン型)投下
1945年8月9日長崎への原爆(プルトニウム型)投下
1946年 ビキニ環礁の核実験。被爆した第五福竜丸。
それを批判する形で作られた「ゴジラ」。
1973年3月 美浜原子力発電所燃料棒破損
1974年9月1日 原子力船「むつ」の放射線漏れ事故
1978年11月2日 東京電力福島第一原子力発電所3号機事故 レベル2
1989年1月1日 東京電力福島第二原子力発電所3号機事故 レベル2
1990年9月9日 東京電力福島第一原子力発電所3号機事故 レベル2。
1991年2月9日 関西電力美浜発電所2号機事故      レベル2。
1991年4月4日 中部電力浜岡原子力発電所3号機事故   レベル2。
1995年12月8日 動力炉・核燃料開発事業団高速増殖炉もんじゅナトリウム漏洩事故
1997年3月11日 動力炉・核燃料開発事業団東海再処理施設アスファルト固化施設火災爆発事故レベル3。
1999年6月18日 北陸電力志賀原子力発電所1号機事故 レベル1-3
1998年2月22日福島第一原子力発電所
1999年9月30日 東海村JCO核燃料加工施設臨界事故。レベル4[8]
2004年8月9日 関西電力美浜発電所3号機2次系配管破損事故
2007年7月16日 新潟県中越沖地震に伴う東京電力柏崎刈羽原子力発電所での一連の事故
2010年8月26日 もんじゅの原子炉容器内に筒型の炉内中継装置(重さ3.3トン)が落下。
        後日、吊り上げによる回収が不可能と判明

そして今回の福島原発。


いやいや いくなんでも多すぎる。
これでも「安全」と言い張るのはちょっと無理があります。

本当の脅威は北朝鮮の核ミサイルではなく、
我が国内の原発だったとは!

こんなに周辺国に放射能撒き散らしていては
非核三原則なんて意味ないですね。
なんというアイロニー・・。

「ヒロシマ」「フクシマ」の名前はずっと残るでしょう。



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Comment (2)Trackback (0)
No title

よくわからないのですが
コメントがないのは公開する設定になっていないからでしょうか。
楽しく拝見しました。

2011.04.17 18:46 1984 #- URL[EDIT]
No title

ようこそ1984様。
コメントがないのは単に訪問者が少ないだけですw。
駄文ですが、楽しんでもらえれば幸いです。

2011.04.26 01:32 黒島椿 #- URL[EDIT]

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