黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

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目先の餌に執着すると位置エネルギーを失する。

2011/02/01(火) 01:26:06 妄想 THEME:ヲタクのメモ (ジャンル : 日記 EDIT
↓【ストパン】坂本少佐の超々初等飛練教程 第一話【IL-2痛機劇場】


最近ニコニコ動画に投稿された
フライトシュミレータ、『IL-2』を使った
レシプロ機の空中戦講座が非常に良い出来です。
一見、痛い(ノ∀`)ペイントがされていますが、
中身はバリバリの大戦機!
燃えて萌えれる動画です。

まだまだ投稿が続くようなので楽しみです。
作者さん、がんばって下さい。

ちょっと動画解説、、、

この時代の空中戦のセオリーは
”敵より高い高度を保つこと”です。

高度が高い方が”位置エネルギー”が大きい訳ですから
できるだけ高い位置を維持して、
いつでも位置エネルギーを
”速度”に変換できるようにするのが重要です。
(速度が速い方が追うにも逃げるにも有利です。)

しかしいざ敵を落とそうとしますと、
当時の戦闘機では固定された機関銃で
前方の敵を撃つしかありません。
(当時の戦闘機は誘導ミサイルなんて積んでいないですので)
つまり、”相手の後ろ”
に位置しないと撃墜できません。

この時
お互いが後ろを取ろうとすると、
当然グルグルと円を描くことになり、
次第に”高度”を落としてしまいます。

気が付くと、せっかくの位置エネルギーが
旋回に浪費され、結果として速度も保てなくなり、
もし他の敵機が自機の上にいたら
戦況は不利になるでしょう・・。
hds01.jpg
hds02.jpg
いろんな戦記モノを読んで思うのは、
エースパイロットはかならず、
空戦域を大きく使って、
常に相手より高い高度を維持するように
努めているということです。
それこそ頭をフル回転させて
常に未来の戦況をシュミレーションしてる
パイロットが多い気がします。

深追いのドッグファイトをしない。
逆に相手に深追いさせて、自分たちの有利な状況をつくる。
戦力を下手に二分しない。
二分するときは上手に二分する。

本当に空中戦で勝ち続けるパイロットの
戦い方というのは、敵にしてみれば
”いつの間にか不利な位置に立たされている”
感覚だと思うのです。

なんか人生の勝ち方のような奥深さですなぁ・・・
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