黒島 椿のアンニュイな日記

よく空気嫁といわれます。が、そんな特殊能力は無いです

2014年05月 の記事一覧

まったく最近の若いやつは!

2014/05/31(土) 12:30:42 未分類 EDIT
私の親父は若いころの破天荒なエピソードが多く
一部だけ紹介すると
・22歳でバーを経営するも1年で破綻借金地獄。
・借金を返すために妙な会社に強制就職。
・結婚後他の女性と子供をつくって2年間逃走行方不明。
・母の入院期間中、母の結婚資金400万を一週間で使い切り生活インフラ止められる。
・自動車電話の会社を友人二人と作るもすぐ倒産。というか友人がお金もって逃走。
・母の親父(私の祖母)の定期貯金を解約して使い切る。
といった風で
私も小さいころから貧しい生活をしたり
家に怖い人たちが来るのを経験することになったのですが
(よく離婚しなかったな母!)
20年前、南洋の鄙びた島に来て以来、
お金の使い先もなく、貧しいながらも平和な暮らしが実現したのであります。

そんな父が最近
「最近の若いやつはメチャクチャだ!」

と憤るものですから
いつも吹き出してしまうのです。
なんか長い時間をかけた壮大なギャグのようで
笑いをこらえるのが大変なのであります。

2000年以上前のギリシアの史跡にも
若者のモラルの悪さを嘆く年寄の落書があるといいます。
人間というのはそういうものなのでしょう
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昭和維新の歌(歌詞)

2014/05/30(金) 23:04:20 趣味 EDIT
一、
汨羅(べきら)の渕に波騒ぎ
巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ
混濁(こんだく)の世に我れ立てば
義憤に燃えて血潮湧く

二、
権門(けんもん)上(かみ)に傲(おご)れども
国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども
社稷(しゃしょく)を思う心なし

三、
ああ人栄え国亡ぶ
盲(めしい)たる民世に踊る
治乱興亡夢に似て
世は一局の碁なりけり

四、
昭和維新の春の空
正義に結ぶ丈夫(ますらお)が
胸裡(きょうり)百万兵足りて
散るや万朶(ばんだ)の桜花

五、
古びし死骸(むくろ)乗り越えて
雲漂揺(ひょうよう)の身は一つ
国を憂いて立つからは
丈夫の歌なからめや

六、
天の怒りか地の声か
そもただならぬ響あり
民永劫(えいごう)の眠りより
醒めよ日本の朝ぼらけ

七、
見よ九天の雲は垂れ
四海の水は雄叫(おたけ)びて
革新の機(とき)到りぬと
吹くや日本の夕嵐

八、
ああうらぶれし天地(あめつち)の
迷いの道を人はゆく
栄華を誇る塵の世に
誰(た)が高楼の眺めぞや

九、
功名何ぞ夢の跡
消えざるものはただ誠
人生意気に感じては
成否を誰かあげつらう

十、
やめよ離騒(りそう)の一悲曲
悲歌慷慨(こうがい)の日は去りぬ
われらが剣(つるぎ)今こそは
廓清(かくせい)の血に躍るかな
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第11回特攻平和祈念祭行ってきました

2014/05/25(日) 04:53:00 未分類 EDIT
今年も黒島特攻慰霊祭に行ってきました。
一昨年の記事は↓
http://kuroshimatubaki.blog19.fc2.com/blog-entry-232.html

平成16年から続くこの慰霊祭も
今年で11回目!我が硫黄島からは私を含め3名の参加となりました。

何回かこの会に参加して思うことは
先の大戦で散った先祖の慰霊はもちろんですが
戦争で生き残ったもの、戦後生まれたものの交流の機会にもなっているということです。
本やインターネットで知るだけでなく 
やはりその当時を生きた人々の話を聞いたり
いろんな遺跡の保存に苦心だれている話をきくと
より細かいディティールが解るきがします。

当日は暑くも寒くもないすごしやすい日でした。
波は多少高かったですが良いロケーションであったと思います。
例年通り村営船みしまで黒島に向かう途中、
特攻機が不時着した地点で黙祷をしました。
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黒島上陸後は地元の人々が用意してくれた車で
小高い丘の裾にある特攻観音像のある場所に移動しました。
今年は新たに戦艦大和の鎮魂碑と行動図ができていました。
三島村は実は戦艦大和最期の出撃とき
かなり近くを第一遊撃部隊が通過しているのです。
黒島の人が大和大爆発の光を見たとも言っていたようです。
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大和と特攻の経路を見入るお爺さん。
かなり詳しく解説されてました。
艦これブームで有名になった艦も多いですね。
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特攻観音像で神事を行った後、
二式複戦で二度出撃した安部少尉の慰霊碑に焼香を捧げました。
安部少尉については近年本にまとめられています。

夕方からは黒島は大里地域のコミュニティセンターで
交流会がありました。
今年もいろいろな方とお話する機会を頂きました。
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ディアゴスティーニの1/250大和!
こいつのせいで一時期
模型屋から軍艦色が消えたのを思い出しました。
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私が2年前に作った1/48屠龍も展示されていました!
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香港のサミュエル・ウォンという映画監督の方が
特攻に関する映画をつくるそうです。
中国人が特攻をどう描くか、というのは興味あります。

九七式艦攻で特攻出撃するも黒島に不時着、
戦後は散華された特攻隊員の鎮魂を熱心に行ってきた
江名武彦さん。
黒島特攻慰霊祭の発起人でもあります。
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今回慰霊祭を開催するに当たり
内閣府から激励の電話を頂いたとのこと。
すごいですね。この点はさすが安倍政権といったところ。

私は今回やっと江名武彦さんに拙作の
1/72 九七式艦攻を寄贈できました!
実はずっと寄贈したかったので大満足です。
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ハセガワ1/72 九七式艦上攻撃機
江名武彦さんはちょっと前に
ニコニコニュースの記事になっていました。
元特攻隊員だけど何か質問ある? 【第1回】江名武彦さんの場合
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戦隊長の娘さんという人が生き残った隊員の方々に会って
感涙しているのを見て、
私も感涙しそうになったりと
なかなか血の通った会でありました。
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